会社もだいぶいろいろな事を任せられる人が少しづつではありますが増えてきました。工事のほうはほとんど安心して任せられます。営業のほうは現在の不況もありますがまだいろいろな意味で不安が残ります。広告宣伝でもそうなのですが私の感覚が古いのかもしれませんがお客様に私どもの会社が何を伝えたいのかという意思が伝わってないような気がしてなりません。しかし本当に私の感覚が正しいのかも私自身わかりかねています。私から見れば奇をてらいすぎているような気がします。一本の芯が通ってないような気がするのですがこれも私の感覚だけなのかもしれません。思いを伝えるということの難しさを感じています。もっと単純に思いを伝えることだけを考えたほうが良いのかもしれません。もっとお客様に私どもの家つくりの情熱を伝えて行きたいと思います。