昨日は知り合いの事務所の新築祝いコンペでゴルフに行きました。一緒に回った方が元競輪のプロの選手だったそうです。やはりプロの運動選手だった方は下半身が安定しています。凄くきつい練習に耐えてきているので我々とは全然違う気がします。プロで生きていくということは本当に凄いことだと私は思います。限られた人たちの中でしのぎを削り
賞金を獲得していくわけです。大変なことだと思います。私共もそういう意味では住宅のプロになります。
一生に一度の住宅建設を任せられるということは凄く責任があると思っています。何があっても建てさせていただいた
住宅に責任を持たなければいけないというのはとうぜんだとおもいます。この気持ちを一生もちつずけ本当に良い家造りをこれからもしていきたいと思います。