日曜日に親のいない子供たちをつれて西条の鉄道会館を見に行きその後でチロルの森で食事をして最後に高知の本村発電所に行って来ました。ライオンズクラブの奉仕活動のひとつです。親がいないということは子供にとってはすごいハンディだと私は思っていたのですがそういうことはまったく感じさせられませんでした。ほとんどの子供が小学生だったのですがみんな仲がよく明るい子供たちでした。生まれてくる子供は親を選べません。本当に人間がみんんな平等かというと私は疑問だと思っています。しかしこの子たちを見いているとそんなことを感じさせられませんでした。本当に一生懸命がんばって生きていってほしいと思います。