今日は体が痛くてたまりません。昨日山を歩いたからだと思います。
道が無いところを歩いたので普段使ってない筋肉をつかったのでしょう。
山を見に行く大変さが分かりました。山を見て木の育ちも見てきましたが
私には価値が分かりません。60年以上育った木も見てきましたがその木が建築材料として
本当に良い木かどうかということも私には見分けることが出来ませんでした。
日野君と彼の従兄の方と一緒にいったのですがやはりプロはプロだなあということを感じました。
二人で話していることを聞いても私には理解できないことが非常に多かったです。
この山が買えるかどうかは分かりませんがもし買えるなら山の勉強も出来るのかなあという思いです。
この山で育った木が建築材料としてどういう形で使われていくのかということを
見てみたい気がします。材木ということの奥深さを少し分かったような気がします。
こういうことも勉強できることのありがたさを今感じています。
プロはプロに任さなければならないとは思いますがいろいろな事を勉強できる「事の
喜びを感じています。これからもいろいろな事を学びお客様のお役に立ちたいと思います。