今日は200年住宅の次回の受付の説明会が大阪であるので今から日帰りで行ってこようと思います。次回の選択をどういう所を大事にして選択するのかという説明会です。東京に申し込んだのですがいっぱいだったので大阪に行くようにしました。国交省もあまりハードルを上げすぎるとお金がかかりすぎて補助金では全く足りなくなり業者もお客様もしなくなるのでその辺は悩んでいるみたいです.今の全建連型でも全建連が最初思っていたようには申し込みがありませんでした。今回は国交省がどういう風に考えるか楽しみです。愛媛県でも我々以外にやってこないのはコストがかかりすぎるからではないでしょうか。国産材100パーセントというのはなかなか難しいです。小さな木はたくさんあるのですが耐震の最高等級が取れるような大きな木を探すのは大変です。これはかどや木材の日野君がいるからできる事です。これからもタッグを組んで本当に良い家をお客様に提供して行きたいと思っています。