日経新聞を読んでいるのですがアメリカの住宅着工数が四月は去年の同月比で半分以下になっているそうです。過去最低水準で一進一退が続いている状態みたいです。一昨日の愛媛新聞にはもうすぐ日本も新築より中古住宅を買って改装する人のほうが多くなるのではないかというような記事が書かれていました.新築需要」はこれからどうなっていくのかなと思います。人口が減って家あまり状態に将来はなっていくだろうなという予測はつくのですがこの時期がいつごろなのかは私にはわかりません。私がやっている間はそれほどのこともないような気がしているのですが将来が不安です。新築需要が減っても勝ち残っていける会社にしなければなりません。まだまだやらなければならないことが山積みです。健康に気をつけてがんばりたいと思います。